2006 年 8 月 のアーカイブ

夢の跡

2006 年 8 月 31 日 木曜日

片付けも一段落したので、我が部屋の(変かもしれない)ものを紹介します。

その1 南の島の楽器

ハワイの楽器?

土産物の楽器。指ではじいて音を鳴らします。両手にすっぽり収まる大きさです。確か35ドルくらいだったような気が。

旅の勢いで買ってしまったものの、帰国後鳴らす機会もなく、たまに見つけては弾く程度。和音が綺麗なので、曲を弾く気がなくても南の島気分に。

掃除中に演奏を始めてしまうと一向に進まないので心を鬼にして再度梱包しました。

その2 勇者のメダル

ヒーロー(ヒロイン)の称号と共に

東京ディズニーランドのシンデレラ城ミステリーツアーで魔王ホーンドキングと戦った後にもらったメダルです。

もらうコツは、まずお子さんがいない時間帯を狙うこと。開演直後や閉園間際でしょうか。あ、でも今のお子さんは宵っ張りですからどうでしょう。次に、二組あるうちの当たりの組にはいること。これは運しかありません。最後に、大人げなく勇者になりたいですオーラを出し、ばしっと立候補すればもらえたかもしれません。

残念ながら、2006年4月5日をもってミステリーツアーは運営終了してしまったので、もう手に入れる術はありませんが。うーん、好きだったのですけれどね。

また行きたいな東京ディズニーリゾート。長らく行っていません。

その3 博物館土産鉱物セット

鉱物セット

メトロポリタン・ミュージアム・ショップ(注: メトロポリタン美術館に行ったわけではない)のお土産。25ドルくらいだったと思います。

鉱物大好きでした。実はまだまだチープな標本がいっぱいあります。い、いいんです安っぽいもので。本気ではまったらお金がいくらあっても足りません。

ミュージアム・ショップは面白いもの盛りだくさんで楽しいです。メトロポリタン美術館のショップは流石に世界一の美術館のショップだけ合って数時間いても飽きません。日本の日本橋三越にもありますがジュエリーばっかりなのでちょっと趣味に合いません。むむむ。

その4 理科の実験道具のような

理科の実験道具?

紹介したものを並べて、なーんだ、普通じゃないかと思ったところでこんなものが出てきました。少しばかりグレーゾーンですか。いや、大丈夫ですよねそうですよね。

見ての通り電子ばかりとピンセット、試験管に板ガラスです。試験管の中身は超吸水性ポリマーで、水を吸ってふくらみます。かけらひとすくいでコップ一杯分の水なら吸い込んでしまいます。教育雑貨店「THE STUDY ROOM」で購入。

他にも部屋を見回すと染色体のポスターが貼ってあったり、 DNA の模型が置いてあったり、妙なモビールがくるくる回っていたりと、とてもではありませんが客人を招けるような状態ではありません。

金属片が落ちていたりするので物理的に無理、というのもありますが。

いや、掃除をしたので針、金属片、紐、画鋲のたぐいはもうないと思います。掃除中も数個しか見つかりませんでしたし、安全は保証いたしましょう。あ、引き出しや戸棚を開けた場合は申し訳ありませんが保証できません。

総評

購入するまでのわくわくを楽しみ、購入して喜び、買った後使って嬉しく、しまっておいてひょんなことから見つけてまた楽しい、そんな思い出のアルバムのような品々でした。

思い出が試験管なのはどうなんだと思いますがそこはノーコメントです。

人生最後の晩餐メニュー

2006 年 8 月 30 日 水曜日

部屋の掃除をしていたら、中学三年生(!)の時の夏休みの宿題が出てきました。作文で、お題は「人生最後の晩餐メニュー」。読んでいて愉快になってきたので文末などはちょっと手直ししつつ転載します。

「最後の晩餐」と言っても、状況によって何を食べられるかは違います。

それが隕石の衝突、などというのでしたら何も考える間も無くあの世に行っているでしょうし、「お前は三日後に死ぬ。」と言われて納得した上で改めて食事について考える人はおそらくいないでしょう。なぜ最期を宣告されるのか。それが謎であるため、このことを考えるのが難しいのです。

しかも残念なことに、私は好き嫌いの起伏があまりないため、これさえ食べられれば死んでも悔いは残らない、という物もありません。強いて言えば梨が好きですが、それを五個も十個も食べるのは食事として気持ちが悪いので避けたいです。

かといって、最後だからとやたら豪華な食事をするというのは趣味ではありません。何らかの理由で最期の日が延びたり、生き残った場合虚しいと思うからです。

病気で死が近いときは病人食を摂らざるを得ないでしょうし、「その場にあるもの」が最後の晩餐でしょう。そこで大切なのは「何を食べたか」ではなく、「これまでの人生を締め括るにあたり相応しいものは何か」だと思います。ただ、そうなると私の場合、食べ物に関する執着がそれほど強くないので晩餐ではなく、読みかけの本を片っ端から読んでいくといったことが簡単に想像できます。知識を得ることこそ我が人生といった格好いい話ではなく、ただ単に途中で切れていたら気になるからだと思いますが。それに関しての執念深さは、最後であれば、食欲に勝るでしょう。

メニューは、今の時点では「レ・ミゼラブル」、「リア王」、「リチャード三世」、「ドリアン・グレイの肖像」というところでしょうか。

それだけ「食べる」ことができたなら、そこまで時間があるかどうかは分かりませんが、ひとまずは人生の終わりとしてよいかと思います。私らしい終わりかもしれません。

はい、ひねた中学生ですね。しかも今と文体と思考が変わっていません ((手直ししたのは文章の呼応などの文法的事項にとどまります。))。 はっ、成長していないと言うことですか!

当サイトの訪問者の性別と年齢の傾向

2006 年 8 月 29 日 火曜日

トップページでの解析結果

Benjamin's Forum Site さんのサイト訪問者の男女比と年齢比が分かるサービスという記事経由で知った面白いサービスをやってみました。

Microsoft adCenter Labs Demonstration といって、 MSN 経由の訪問者の ID などから算出する様子です。調査対象が偏っているような気がしますが、とりあえず当サイトのトップページで調べてみました。

性別は男性が多め、18歳以下の方の割合が多いみたいですね。想定していた通りです。

当サイトの訪問者は

  • イラスト目当てのお嬢さん
  • WordPress 情報目当てのお兄さん
  • 検索でたまたま来た方

だと踏んでいますので。何処も中途半端ですみません。よーし、頑張るぞ。

イラストページでの解析結果

この予想が正しいか確かめるためにイラストのページでも調べてみました。こちらでは女性が多めです。

しかし、イラストのページへのダイレクトでの訪問者さんは殆ど居ないようなのです。ではこの数値は一体どこから出て来ているのでしょう?

謎は深まるばかりです。

WordPress カテゴリでの解析結果

WordPress カテゴリーのページでも解析。男性が増えました。

やはり予想は正しかったようです。でも全部18歳以下?

ミスに気がつかない

2006 年 8 月 28 日 月曜日

ここ二週間、配布を終了したにもかかわらずサイトのトップに「暑中見舞配布中」なんてリンクを張っていました。すみません。こちらのミスです。

テーマを戻した時に気がつきませんでした。不覚。

今は何もありません。という文字を見てぐったりしてしまった方には申し訳なくてお詫びの言葉もありません。

他にも、心を落ち着けて見回すとミスが多くて泣けてきます。「最初から完璧なものなど無い、時を重ねてより完成されたものに近づけるのだ」というような台詞は良く聞きますが、高みを目指すのならともかく最初で躓いてはどうしようもありません。

砂上の楼閣という言葉が脳裏に浮かびます。やっぱり砂の上では駄目なのです。固い地盤の土地を探して、その上に時間をかけて建てなければ。基礎がもろければいくら時間をかけようともそれは長続きしないのです。

私にできるのは砂を根気強く固めていくことだけです。砂だってセメントと砂利を混ぜて水で練ればコンクリートになるのです ((ひどく無茶な理論であることは百も承知二百も合点です。))。

そんなずぼらな私に暖かな拍手をどうもありがとうございます。励みになります。亀の歩みでも一歩一歩充実したサイトにしたいと思っているので気長にお付き合いいただけると幸いです。

真夏の夜の怖(くな)い話

2006 年 8 月 28 日 月曜日

息抜き記事です。

エピソード 其の一

細く暗い夜道でした。切れかかった電灯が点々と設置されてている、滅多に人の通らない道。そんな道を野暮用を済ませた私は急いでいたのです。

前から、二十歳前後の男性が運転する自転車が近づいてきました。私はぶつからないように端に寄りました。彼との距離が5m ほどになったときでしょうか。その男性が突然「うはははは」と大声で笑い出したのです。

うわわわ、変質者ですか。しかし、好奇心のせいか極力視線を外しつつすれ違ったところでちらりと見てみたのです。

後ろには彼女が乗っていました。ああ、おしゃべりを楽しんでいただけですね。あらぬ疑いをかけてすみませんお兄さん。

エピソード 其の二

夜も更けて、人通りはおろか車通りさえ少なくなってきた頃。私は大通りから一本だけ離れた路地をぽてぽて歩いていました。一本離れただけなのに道幅は狭く、人が4,5人並んだら歩けないのではと思わせるような小道です。

月も出ていませんし、明かりも少ないので若干視界が悪いです。ブルーベリーでも食べるべきかななんて思いながら目的地へと足を動かしていました。と、余所様の家の塀に手をついている人影が見えました。

そこの家はマロンちゃん(仮名)という近所でも評判の可愛らしい犬を飼っていたのでフェンス越しになでる人は多いのです。あの人もそうなのかな、と思ったところで気がつきました。今は夜中です。マロンちゃんだって寝ています。あの人は一体何を。

そこまで思考を巡らせている間にその人影がはっきり見えるくらいに、つまり数メートルの所まで近づいていました。

その人が何をしていたかといいますと、小説や映画でもおなじみですが……、あの、カップルで向かい合って女性が壁にもたれかかり、男性が壁に手をついているっていうあれです。その人、ではなくてその人たち、だったわけです。

その姿を認識した瞬間、またその二人が私を認識した瞬間、熱帯夜にもかかわらず凍る空気。

悲しいかな、そっとしておいてあげたいという私のささやかな願いは狭い道の所為で叶えられることはなかったのでした。

総括

夏は恋の季節ですね。

博士の愛した数式

2006 年 8 月 27 日 日曜日

博士の愛した数式

有名な本ですがふとした拍子から読んでみました。淡々とした、幻想的な口調でするりと2時間で読了。

別に、泣かせようとしているのではないのに読後にぽろぽろ泣けてくる感じです。映画化されたものの宣伝か何かで泣ける泣けると連呼されていたので敬遠していたのですが、読んで良かった、と思えました。じんわりとした、穏やかな、静かな一冊でした。

私は職掌柄数学には関わらなければなりません。しかしやっているのは実学直結の数学ですので、「博士」の扱う美しい、作中の言葉を借りるなら「神様の編むレース」のような数学とは根幹は同じでも違いを感じます。けれど、それでも、美しい証明を見たら感動しますし、パズルのピースが合うようにすとんと答えが見つかったときのすっとした気持ちは忘れがたいものです。

博士の持つ純粋さにはとても適いませんけれど。エレファント・マンのメリックといいシザーハンズのエドワードといい、なにかが欠落しているからこそ(皮肉にも?)精神の美しさが際立つのでしょうか。

文系の人にこそお勧めしたい一冊かもしれません。

弱輩者ながら考えてみる

2006 年 8 月 27 日 日曜日

続々参加者が増えている WordPress オフ会の出席簿を見ていると

ひぃー、私はそこにいてもいいのだろうか

と、思います。十中八九一番のちびっ子ですから。もし会場で私を見つけようと思ったら場違いな少年(青年?)を探せば一発です。多分。声が大きくて動きがトリッキーだったら間違いないです。

年は関係ない

無論、ネット上では年齢などは逃げ口上にもなりません。それだから「初心者だから」「(小・中 etc. )学生だから」という発言が嫌われてしまうわけです。初心者の方やその年代の方全員が全員そういう言い方をするわけでもないのですが。

私も P_Blog に手を出し WordPress に移行し現在に至るのですがそういう言い方で質問したことはありません。いえ、性格的に「人に質問をしてその方の貴重な時間を割いて頂いてまでお答えを頂戴するなど恐れ多い!」という超が付くほどの小心者なので質問できないと言った方が正しいです。

それでも今まで困らなかったのはフォーラムや FAQ を見れば大抵のことは書いてあるからです。それでも分からなければ検索。日本語の情報が無くても英語ならあったりします。受験英語程度しか分かりませんが、概要さえ分かれば何とかなります ((WordPress を始めて嬉しかったのは、それで慣れたせいか英文を見ても不必要に気圧されることがなくなったことです。))。機械翻訳というありがたいツールもあることですし。私がいつも使っているのはエキサイト 翻訳です。

あとはそれで得た情報を他の人に還元できればいいのですが、それは今後の課題としておきます。

誰だって最初は未熟者ですし初心者です。ネットの外であれば家族なり先輩なり年長者の背中を追い掛けていきますが、中だといきなり「責任ある行動を」ですから、技術に制度がついて行っていないと感じます。勿論年齢関係なく一人前の人間としての責任ある行動が求められてしかるべきですが、後から来る人のために分かりやすい道筋を作っておくべきかな、と思いました。

情報

この記事は以下の記事に触発されたものです。フォーラムの使い方などについて考えさせられました。

参考に。ネチケット、ネットマナーはサイトの種類によって様々だったりしますが、最低限基本を押さえていれば大失敗はしないと思います。

インスタント浦島太郎

2006 年 8 月 26 日 土曜日

どうも今晩は。とりあえず生きています。予告無く一週間留守にするつもりはなかったのですが、モデムが壊れてネットにつなげなくなり、修理を待つ間も無く山籠もりをしていたもので。

テレビはおろかラジオ、携帯もなかったので情報の流れについて行けません。えっ、いつの間に冥王星が惑星から除外されているのですか! 惑星の中では一番好きだったのですが。購読している RSS フィードも大変なことになっていますし。

ただでさえ下界の空気で頭くらくらしているのに、ずーんと重くのしかかります。

情報化社会なんて、情報化社会なんてっ。

ゲド戦記を見てきました

2006 年 8 月 17 日 木曜日

ネタバレ無しで一言感想。

世論が定めるハードルが厳しいのだな、と思いました。ごてごてしていなくて良いと思います。

以下余談

ジブリ実験劇場 On Your Mark

ジブリ作品はよく見ていました。長編で好きなのは「紅の豚」、短編では「On Your Mark」が一番好きです。一年ほど前に地上波でもやっていたので覚えている方もいらっしゃるかと。

家に、ジブリ作品集の LD があるのです。 LD ですよ LD 。この VHS さえ旧時代扱いのご時世に。

LD ってなに? という若人のために説明を。形は直径 30cm の CD 状で、音楽と映像を記録できます。が、気がつくと DVD に取って代わられてしまった、という規格です。今持っている人はどのくらいいらっしゃるのでしょうねるるるるるー。

家に映画が LD で揃っているので、機器が壊れないうちに見尽くしておかねばなりません。

で、その「On Your Mark」、 DVD では発売されていませんしLDVHS のも廃盤なので、大切にしなければ、と言う一品です。

ジブリがいっぱいSPECIALショートショート

おっと、探してみたらありました。

単品ではなく、ショートアニメ集のようです。

やっぱり人気が高いのですね。納得です。

と、言うわけで皆さん「On Your Mark ジブリ実験劇場」を見ましょう! 以上、「ゲド戦記」の感想から逸脱した、ジブリの感想でした。

コメントができない?

2006 年 8 月 15 日 火曜日

あづいなあ、とぼーっとしていたところ、Masayan さんからメールが届きました。

(前略)

理想の人とは?コメントしようとしたのですが、送信しても「Error: please type a comment.」とエラーが出てしまいます。もちろん本文は書いてあるんですが・・・。

気になるのは、コメントプレビューが「undefined」のまま変わらないこと。(Masayan says: は表示してます)

(中略)

ちなみにfirefox(XP)とIE6(XP)で試しました。

(後略)

なんと。先日までは全く問題なかったはずなのに。早速コメントのテストを。

管理者なのにできません。

メールの症状と全く同じです。むむむ。

ここは慌てず騒がず、プラグインを無効化し、テーマを元に戻します。とりあえずカスタマイズ度が低い Bubble へ。普通はデフォルトまで戻すべきなのでしょう。

思い当たる節として、テーマファイルの comments.php の中身をかなり書き換えてしまったので不具合が出たのかもしれない、と言う思いがあったためです。

再度コメント。OK. 他ブラウザからも確認。OK.

と、言うわけでおそらく書き込めると思うのですが、もし駄目ならまたお知らせ下さい。わざわざありがとうございました。

何かあったとき、焦ったら負けだ焦ったら負けだ焦ったら負けだ (自己洗脳)