握手させて下さい

サイトを運営していて何が嬉しいかというと見て下さるお客様がいらっしゃること。実体は見えずとも来て下さったと言うだけで飛び上がりたいほどです。大袈裟? いえいえ、本心です。
特にここ数日は WordPress 関連のことを書いていましたら、閲覧者様急増 1で驚いております。やはりぐだぐだな日常よりは実用的なことの方が見たくなりますよね。普通のイラストサイトさんはそこを絵でやるわけですが、遅筆(という字で良いのかは分かりかねますが)なもので文字ばかりの情報になります。
このサイトの文章がまだ見ぬどこかの誰かのためになっているのかもしれないと思うとロマンを感じます。おおお。
なんだかお一方お一方に自家製ゆずの砂糖漬 2をお配りしたい気分です。あー、でもそれは個人情報云々で大変ですから、こう、モニターを突き抜けてぐっと腕を伸ばし是非とも握手をお願いしたいです。不気味ですか。
私自身かなり小心者なので、他のサイトさんの掲示板に書き込んだりしていない、もといできないのですが、心意気で伝わらないかなあ、などと思っています。私がここでお話しできるのも、様々な人の絵や言葉に心動かされたからです。桜の木の下でそっと見つめています。気分は卒業式の女学生ですよ。
桜の樹の下には死体が埋まっているのですよね。桜と言えば桜の森の満開の下も忘れてはなりません。
ああ、あれは確か高校受験の時です。過去問でだったか、本試験であったか。国語で坂口安吾の桜の森の満開の下が出題されたのです。すごい学校だと思いました。花であれば桜が好きです。あの潔さも、儚さも、恐ろしさも。ぞっとするようでそのくせ不思議と美しい。
そう遠くない未来に、私は姿を隠さねばなりません。それは決まっていることなので仕方ないのです。しかし心配は無用です。桜のつぼみがふくらむ頃、また御目にかかることができると思います。
皆様に感謝をしつつ、先のことを見ながら。話が脱線しっぱなしですが、とりあえずまとめと致します。