2005 年 9 月 のアーカイブ

雨が降る中

2005 年 9 月 12 日 月曜日

雨の日が好きです。湿ったにおいと、異世界への通路。霧が濃い夜の一本道、その先には此の世ならざる者がいても不思議ではありません。街灯でさえ非現実的に道を照らします。

雨の帳は時を止め、全てが夢の中であるかのようです。現にそうであればいい。ただつかの間の幻想です。

実感と現実味

2005 年 9 月 11 日 日曜日

肉体は朽ちようとも魂は残る、亡き人は心の中に生き続ける、死語も語り継がれる偉大な業績、という言葉はよく聞かれます。

人が亡くなればその人は此の世にいなくなってしまうわけですから、残るのはその人の思い出や、やったことの記録だけなのかもしれません。

管理人が何かの理由でなくなっても、サーバーから削除されない限り Web サイトは残ります。それは、その人がいたという記録が、目に見えない共同体の中に残ることを表します。特に日記サイトだと生々しく、あたかもそこにその人がいるかのように。二次元の墓標です。

そういうサイトを見ていて、ああ、もう彼(彼女)はいないんだなと思うと、ふっと、葬式に行ったときとは違う悲しみが胸の中に芽生えます。いくら現実味があろうとも、もうそれは生前の記録でしかありません。

逆に、ああそうか、という実感は現実味を伴わないことがあります。突然だと信じられるわけもありません。

実感があるのに現実味がないとは、実におかしなことではありませんか。しかし時折そうなります。理解しているけれどわかりたくはない。わかっているけれど信じたくはない。心の防御反応なのでしょうか。

ねじれてしまった現実味と、突然の状況。それでも、乗り越えなければなりません。それが生きてい行く者の義務ならば、です。

明智君

2005 年 9 月 9 日 金曜日

三日天下だとの言葉通り少しばかり打ちひしがれている今日この頃ですが、納得することにしました。

新しいものが発売されても3日前までは最新モデルだったのですから、当然ながらきちんと使えます。爪に火を灯してまで買ったものですから、大切に使わなければなりません。私が買った NW-E507 が壊れる頃にはおそらくより高性能な機種がより安くなっているでしょう。

と、言うわけで心機一転、「明智君」(我が NW-E507 につけた愛称)と共に、10年位を目指して頑張ります。

E500 シリーズが販売終了になったり、A シリーズが値下げすることになるとは思っていなかった頃の話。

それはまるで明智光秀のように

2005 年 9 月 8 日 木曜日

NW-E507 を購入しました、わーいわーいと喜んでいたらタッチの差で新商品が発表されていました。(W.Walkman)

A シリーズですか。色合いはこちらの方が綺麗です。フラッシュメモリー搭載のタイプは容量が多いものも発売するようです。2GB? 発売予定価格が3万円ちょっと? 私はNW-E507 (1GB) を23,700円で購入したのですけれど。

まさに三日天下です。うわーん。

そしてさらに悲劇は続くのであった。今度は iPod です。

新聞を読んでいたら iPod nano を発売、という記事が。 4GB が27,800円から!

ふ、地図も情報も新商品も、買った(手に入った、作った)瞬間からどんどん古くなってゆくしかないのだよ、と涙目になりながら呟きます。いい人生経験になりました。

NW-E507 を購入

2005 年 9 月 5 日 月曜日

買いました。買ってしまいました NW-507。

発売前に銀座ソニービルで見かけて一目惚れです。爪に火をともし、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び、やっと手にすることができました。手に入れた、ということでテンパってしまい、実はまだ触っていません。説明書を熟読したのみです。ははは。

やっぱり姿形が綺麗です。早く聞きたいのですが、もう夜も遅いのでまたのお楽しみに。わくわくします。

9月開始

2005 年 9 月 1 日 木曜日

毎回、月の初めには心機一転頑張るぞ、と意気込むのはなぜでしょう。そして毎回、月末には来月こそは頑張ろう、と思うのはなぜなのでしょう。

頑張ろうとした心意気が重要なのであって、道中しっかりしていれば結果は自ずとついてくるというところで、そうするとつまり結果も重視しないといけないのでしょうか。

最後に必要なのは結果ですから、途中の経過なぞ結果からまた始まる新たな道に比べれば些細なことにも思えます。が、毎回必ずよい結果が出せる保証はありません。

結局何が言いたかったのかといいますと、もう9月ですが皆様いかがお過ごしですか。まだ暑いかもしれませんが残暑に負けないように頑張りましょう、ということです。無理にまとめ。