和食の危険性
2005 年 8 月 20 日 土曜日和食の見た目の危険性、というほど大仰な話でもないのですが。
今日は精進落しだったので、さっぱりとしたまともな和食でした。小皿にのったものが少しずつ順番に出てきます。が、見栄えにこっているだけあって原材料が全く以て不明です。甘いのか辛いのか、その区別すらできません。
醤油が入っている小皿があるので、皿の上に置かれた一口大の前菜のうちどれかは醤油をつけて食べるものと思われます。一口大なので確かめてからつけ直すわけにもいかず、途方に暮れる困ってしまいました。
黒い薄いものに包まれた緑色の球体。大きさはほかのものと同じく一口大で、生ものではなさそうです。ぽよっとしています。箸で切ろうとしたところ柔らかくて切れません。正体不明ですが、そのまま食べてしまえと口の中へ。
噛んでみます。やはり柔らかい。しかし未だに正体はつかめません。何度も噛んでいるうちにやっとわかりました。のりで巻いた餅です。醤油はつけないのが正解だったのかは未だに分かりません。
こんなことでわたわたしていたので、故人があの世で笑っているような気がしました。ごめんなさい不肖の孫で。
