過去の記事をたどってきてくださる方もいらっしゃったので、再掲してみました。あれから4年以上経っているので1 、今の考えも述べてみます。
現在、 Website Options は外しています。理由は、それを利用するような人は自分がやりやすい方法を知っているだろうと思うようになったからです。キーボードショートカットなりマウスショートカットなりで。分からない人は与えられた環境を受容しているでしょうし、分かる人は自分のやり方で使いやすいようにしているのでは? と。
ならば、ここのサイトできることは邪魔にならないこと2 かなと思いました。外部リンクにはそれと分かるようにアイコンを付けて、それでおしまいです。「自分」は何を持って使いやすいとするのだろう、と考えると今のところこれが答えのような気がします。
このあたりを参考に。CSS3 の属性セレクタは便利です。 IE6はすみません、切り捨てました。
target="_blank" が指定されているのは特に気になりません。便利なときもありますし。
困るのは、 JavaScript で新しいウィンドウでしか開けなくしているリンク。外部リンクと言うよりむしろ内部リンクで見かけます。いつもの癖で中ボタンをクリック3 すると javascript:hogehoge なんて白紙のタブが出てきてもやもやした心持ちになります。予防策はステータスバーをよく見ておくことでしょうか。
ずっとそのページを見ているわけではないのでバックグラウンドで開きたいときだって多々あるのですよ。そもそも、 JavaScript がオフだったら見られないではないですか……。
利用者の阻害をしない、を超えた先にのみ使いやすさを考える余地があると思いました。
ある日 Web 上のどこかを彷徨っていたら「外部リンクは別の作業領域で開く」というチェックボックスがありました。なんでも、チェックを入れておくと外部リンクを新しいウィンドウで開けるのだそうです。
Firefox + Tab Mix Plus + 中クリックで大抵の場合事足りるので深く考えていなかったのですが、外部リンクは新規ウィンドウでないと嫌、という方もいらっしゃるのでしょう。それを考えると選択を閲覧者に委ねるのは効率がよいと思いました。
早速開発元を探して設置。 read a little. さんの Preferred Style Generator Website Options というそうです。他にも動的なスタイルシートの切り替え、WinIE に abbr 要素を正しく認識させる等々、大変便利なスクリプトです。
一応「外部リンクを新しいウィンドウで開く」だけ適用中です。新規ウィンドウで開きたい方は「外部リンクは別の作業領域で開く」と書いてあるチェックボックスをチェックしてみてください。
凄いものを作る方がいらっしゃるものだとサイトを拝見していたら、 P_Blog のことを調べている最中に通りがかったことがあります、この方の日記に。やはり P_Blog のユーザーさんって技術者の方が多いのではないのでしょうか。ファイルを配布する機能もあることですし。私のような素人が使っていて申し訳ないです。
テーマを新調しました。隙間時間に少しずつやっていたらずいぶん時間がかかってしまいましたが……。作っては没にし、作っては調整しで2ヶ月ほど。
IE6 以下は切り捨てています。見えなくはない……はず?
今回は統一感を持たせるために制限を付けてみることに。正直に白状しますと少し後悔しました。特に3番目の制約に。今までボーダーでデザインを考えていたことを痛感。
色も意外と使っています。全部で7色、すべて無彩色です。あ、嘘でした。検索語の強調に1色だけ黄緑を使用。それでも普段目につくところは全部無彩色ですね。
裏の目標は自分が見やすい。昔と比べて文字のサイズが大きくなっていたりコントラストがはっきりしているのはそのせいです。年ですか。
テーマに関わる全てをほとんど忘れていたので思い出すのに苦労しました。昔作ったテーマや WordPress Codex 日本語版 と首っ引きで少しずつ制作。
ああでもない、こうでもないと悩みながら作っていく時間が楽しいのかなー、なんて思いました。燃え尽き症候群になりそうなので作って終わりにしないようにしないといけません。
久々に公開用の文章を書いていて気付いたことがあります。
敬体1 を使うのに慣れない!
よく考えると、ここ数年文章を書くときは常体2 でした。長いものも短いものも、正式なものも私的なものも。携帯メールも基本的に常体。むしろ、敬体を使っていたら丁寧すぎて取っ付きにくいと言われたことすらあります。
その結果、頭の中において常体で文章を組み立てる癖がついたようです。だからこそ思っていることを敬体に変換して出力すると微妙なニュアンスが伝わらない気がしてしまいやもやするのです。敬体だからこその柔らかく優しい表現も、なんだか間怠い、もっと直球に言いたい、と思うように。ただ、私が「言いたいこと」は率直さや軽快さが必須なのか? と考えるとそこまで重要でもないようにも。うーんうーん。
友人からどうでもいいことを深く考えすぎなんだよ。
と言われ続けて早3年。いいじゃないですか、やりたいようにやるだけです。そのために前もって考えることは無意味ではないと信じています。要は自分が楽なように書きます。
思い返せば Weblog を始めた頃は、日常的に敬体を使っていました。それ故にインターネット上で公開する文章も敬体としたのは自然な流れだったのでしょう。こんなところで年月を感じるとは、としんみりしました。
浦島太郎状態で再スタートしたので、導入していたプラグインも見直しました。昔に比べて WordPress の基本的な機能でできることが増えた気がします。
メモも兼ねて箇条書き。
全部で14個、有効化しているのが13個です。少なくなったような、でもまだ多いような。ひとつ言えるのは、なくてもそこまで困らない、ということ。私が不便を感じるくらいですね。